report 2nd International GS-Meeting : Day 1
GSミーティング in Belgiumレポート

1. はじまり

ドイツに転勤後、オフを走れずに悶々とした毎日を送っていた私に澤田さんが良いことを教えてくれました。
ベルギーでイースターウィークにGSミーティングがあるとのことです。
URLを教えていただいたので、ベルギーGSクラブのRudiに早速メールを入れると「歓迎する」との返事とともに案内が送られてきました。
3泊4日のキャンプで、2,3日目にはツーリングがあるというものです。
キャンプ、朝食3食、夕食1食(バーベキュー)つきで35ユーロという良心価格。
場所はブリュッセルの西にあるロンスという田舎町の郊外。
私の住むダームスタットからは約500kmありますが、GSには何の問題もない距離です。
ご存じのようにアウトバーンはタダ、速度も出し放題。ベルギーは速度制限はありますがやはり料金はタダ。
時に都市周辺で込むことはあっても日本のように何kmも渋滞することはまれです。
まあ下道あわせて5時間の行程。
私のGSは冬眠あけで、いろいろ要整備箇所があります。
春先なのでバイク屋も混んでいて、予約が取れたのが3月20日。何とか整備は間に合いました。

2. 3/29(第1日)

ライダーの習性でツーリングの日はいつもより快適に目覚めます。
そしてこの日は天気も良く、絶好のツーリング日和。
早速パッキングして出撃です。

photo_01

A67からA60,A61とつなぎ、コブレンツからケルン方面へ向かい、ケルンの西でA4に乗り換えアーヘン方面へ、アーヘンの手前でA44に乗り換えベルギーに入るコースを取りました。
残り山が少なくなっているTKC80を気遣って140km/h未満に速度を保ちます。
A44はベルギーに入るとA3に番号が変わります。
A3,A15とつなぎ、リエージュからモンス方面に向かい、モンスの手前で下道に降りました。
ドイツと異なりのどかな牧歌的風景です。
のらりくらり走ること1時間強、キャンプ地に着きました。

photo_02

キャンプ地もご覧のように牧草地。たくさんのGSが集まっています。
迎えてくれたのはベルギーのGSクラブの面々です。Rudiとその奥さんは私を見るとすぐに来て、「メールをくれた日本人だね。よく来たな。」と声をかけてくれました。
澤田さんより預かった日本のGSクラブのステッカーを渡すと大喜びで、私にベルギーGSクラブのステッカーをくれました。

photo_03

早速テントを張りました。

photo_04

日本人と話すのは初めてという人たちが多く、入れ替わり立ち替わりやってきていろいろ聞いていきます。
とてもフレンドリーな人たちでうれしくなりました。
私のテントの隣はイギリスのGSクラブから来た人たちです。
フェリーでドーバー海峡を越えてきたそうです。

photo_05

その他、オランダ人部隊、ドイツ人部隊、フランス人部隊も来ています。
ウェアはどの国も、コテコテのオフの格好をしている人は非常に少なかったです。
私も、移動中が寒いだろうと考え、ヘルメットはオン用で行きました。

この日は特に催し物はなく、夕食もセルフケータリング。
ビールは1本1〜2ユーロで複数種類用意されています。
ベルギーのビールは全体的にアルコール度が高めで、今回準備されていた銘柄でアルコール度が最も高い物は8.5%でした。
調子ぶっこいて何本も飲んでいたら早い時間のうちにかなりイイ気分になりした。

photo_06

それでも飲め飲めと来るので「明日が怖いんで...」と言ったところ、
「5?6%だと二日酔いするけれど8%を越えれば大丈夫だよ」と訳のわからんことを言います。
まあなるようになるだろうとガバガバ飲みましたが、確かに二日酔いはありませんでした。
いい風景ときれいな空気;と環境がいいからでしょうか。
そうこうしているうちに澤田さんのお知り合いのTracy&Arianが来ました。
オランダ在住のアメリカ人GS乗りとオランダ人女性ロードスター乗りのカップルです。
彼らの友人のオランダ人2名も一緒です。

photo_07

そのまま皆と騒いで飲み続け、気が付いたらテントの中で、もう朝でした。

[ GO TO HOME ]  [ 各種リポート ]  [ 2nd International GS-Meeting ]